麻雀で効率的に勝つ方法
現在こうやって、 麻雀の専門家になり、当然ながら「麻雀で強くなることは簡単だ」とハッキリと言い切れるようになりました。なぜなら、ある程度の知識とそれを生かすテクニックさえ知っていれば、麻雀で勝つことはそれ程難しいことではないのです。このような、仕事をしていると、根っからの勝負師、強運の持ち主と思われるようです。
しかし、つつみ隠さず正直に告白しましょう…
実は私も麻雀をはじめてプロになると決意するまでは、ただ麻雀が好きなだけでした。
私は、小さい頃からとにかく勝敗がハッキリする遊びが好きで、相撲、将棋などのように最後には勝敗が決まるものばかりで遊んでいました。そんな遊びの一つとして麻雀を覚えることになるのです。そして、正月になるとお年玉よりも、正月3日間にできる家族麻雀の方が何よりも楽しみな子供でした。
大学入学後も授業も程々に雀荘に入り浸り。気が付くと”現役東大生麻雀プロに挑戦”などと各メディアからも騒がれるようになっていました。そして、卒業論文も「麻雀の社会学」という当時では考えられない題目で論文も書くほど麻雀業界、麻雀プロの世界に対して熱心に考えるようになっていました。
そんなことからも分かるように、私は麻雀に育てられたといっても過言ではありません。
そして、”私を育ててくれた麻雀”に対する恩返しの意味も込めて、「麻雀の世界でトップになろう」そう決めたのです。
しかし、実際の麻雀業界はそんなに華やかな世界ではありませんでした・・・
私が目指したものは競技としての麻雀。しかし、当時一般的に流行っていたのはギャンブルとしての麻雀。状況は知りつつも、正直言ってこの状況には目を背けたくなるほどでした。
しかも、麻雀業界というのはプロスポーツ選手のようにスポンサーが個人に付くわけでもなく、安定した職業とは程遠いものです。結局は、雀荘でのアルバイト、麻雀教室講師、執筆など、来た仕事を淡々とこなしていかなくてはなりません。
それでも、競技としての麻雀を広めなくてはプロの地位向上はありえない、とにかく自分が勝って世の中にアピールしなくてはいけないと躍起になっていました。
そんな中、波に乗って名人位のタイトルを総取りしようとしている矢先に、事件は起こりました。突如、勝てなくなったのです。今まで勝ててたものが嘘のように、プッツリと途絶えてしまったのです。
絶対に獲れると信じてやまなかったタイトル”最高位戦”でしたが、結果、勝てません。
なんでだろう?名人位戦では勝てたのに、最高位戦ではだめなのか・・・・・
プロの世界をナメてたのかもしれません。
終いには勝ち方とは何か?そんなことすら分からなくなっていました。
このまま勝てなくなったらどうしよう・・・
焦る気持ちを抑えながら、何が実践で必要なのかということを、実際の試合を使って本気で習得していく日々が始まりました。守り、読みなど攻め方全てにおいて膨大な量の仮説を立て、その仮説通りの打ち方を一つ一つこなしていくという、気の遠くなるような作業でした。それはまさに、「実験」と呼ぶにふさわしい行為です。
勿論、次のようなことを大前提としての実験だということは言うまでもありません。
”麻雀は通常半チャンで勝負が決まるものであり、その中でアガれる可能性はどれぐらいあるのか?”
”必ずしもアガる=勝利ではない”
ということです。
当たり前のことの真の意味を極限まで理解し、効率的に勝つための手法を見付けるためです。
それから、ボロボロになりながら1勝もできずに5年が経ちましたが、見事にリベンジを果たし、第19期最高位、第25期名人位というタイトルを獲得し、史上初の同時2冠という偉業を成し遂げたのです。
その後、これまでの経験を生かし、麻雀に関する知識をとにかく整理して、経験に裏打ちされた勝率をアップさせるためのノウハウ等も確立していきました。その情報やノウハウを常に研究し、本やビデオで配信していきました。
少しでも多くの人が私が配信する情報や、ノウハウを役に立て、もっと麻雀を楽しんで、さらに強くなって欲しい。私が本当に”やれば勝てる”というノウハウを多く発見し、配信を続けていけば必ず勝てるようになる人が増え、麻雀ファンが増えることを信じて・・・
私は、今まで30冊以上の本を出し、さらにビデオ、テレビゲームなど様々なノウハウや情報を作品として世の中に出していきました。おそらくここまでたくさん出し続けている人は、この麻雀業界ではあまりいないと思います。なぜなら、私はそこまでやらなければ、麻雀業界は活性化しないと本気で思っていたからです。
・麻雀で効率的に勝つ方法
<< 真実を知りたいあなたへ・・・ | プロ雀士 井出洋介の麻雀上達講座 勝つ麻雀の打ち方!TOP | 麻雀が強くなる喜び >>
| このページの上へ |


